携帯できるプロジェクター。 現在では携帯電話ほどの大きさのプロジェクターは当たり前になってしまいました。 これをデザインした当初は3D投影できるプロジェクターを検討していたのですが、技術的に難しいとのことで、 題名の『2-Dimension』になってしまいました。しかし、外に持ち運べ、大勢と楽しめる新しいライフスタイルを創造できました。